2026-09-28 · equities

[JPX総研]法人向けデータ配信サービス「J-Quants Pro」データの新規追加及び拡充のお知らせ

Source JPX News

JPXからのお知らせ

JPX総研は、日本市場にかかる金融データを利用しやすい形式で法人向けに配信する「J-Quants Pro」において、本日9月28日から、株価1分足データ及び先物オプション四本値データの提供を開始します。あわせて、これまで週次で配信していた銘柄別信用取引残高について、日次配信を開始します。
今回の拡充により、現物株式の日中の価格形成、デリバティブ市場の価格・建玉情報、そして個別銘柄の需給動向を、いずれも同一のフォーマット・同一の配信チャネルで一元的にご利用いただけるようになります。

東証上場銘柄を対象に、1分単位の四本値(始値・高値・安値・終値)、出来高及び売買代金を提供します。
日次の四本値では捉えられない、寄り付き・引けにかけての値動き、決算発表や適時開示の直後に生じる価格反応、日中の流動性の偏りといった価格形成プロセスを、時系列で再現することが可能です。ティックデータと比較してデータ量が扱いやすく、日次データの延長線上で分析基盤に組み込みやすい粒度となっています。
主な活用例は以下のとおりです。

大阪取引所及び東京商品取引所に上場する先物及びオプションを対象に、日次の価格情報を提供します。株価指数や国債といった金融デリバティブに加え、貴金属、ゴム、エネルギー、農産物等の商品デリバティブまで、幅広い原資産をカバーします。
先物については、日通し・日中・ナイト・セッションのセッション別四本値に加え、取引高、取引代金、建玉、清算値段、限月、取引最終年月日、SQ日、中心限月フラグを収録しています。オプションについては、これらに加えて権利行使価格、プットコール区分、理論価格、基準ボラティリティ、原証券価格、インプライドボラティリティ、理論価格計算用金利を提供します。
セッション別の四本値を収録しているため、ナイト・セッションを含めた24時間の値動きを踏まえた分析が可能です。また、中心限月フラグを用いることで、限月交代を考慮した連続系列を容易に構築いただけます。緊急取引証拠金が発動した場合についても、清算価格算出時のデータと区別して識別することが可能です。
対象銘柄は以下をご覧ください。

主な活用例は以下のとおりです。

これまで前週末時点の残高を週次で配信していた銘柄別信用取引残高について、本日9月28日から、前営業日終了時点の残高を日次で配信します。東京証券取引所における上場銘柄を対象に、銘柄別、売り・買い別、一般信用取引・制度信用取引別の残高情報を提供します。
日次化により、個別銘柄の信用需給やレバレッジ状況の変化をタイムリーに把握することが可能となり、売買タイミングの判断精度の向上や、急激な需給変化に伴うリスク管理の高度化にご活用いただけます。週次データも引き続き提供いたしますので、既存の分析との継続性を保ったままご利用いただけます。
なお、日次配信の詳細については、以下のリリースもあわせてご参照ください。

早期契約割引キャンペーンの実施について

銘柄別信用取引残高(日次)について、2026年12月末日までに契約をご締結いただいた場合、利用用途等を問わず全てのご契約者様を対象に、2027年3月分までのご利用料金を75%割引とする早期契約割引キャンペーンを実施しております。ぜひお早めにご検討ください。
データの詳しい仕様はこちらをご覧ください。

ご利用申し込みについて

J-Quants Proの利用は、以下のサイトからお問い合わせください。なお、各データセットの概要及びサンプルデータの取得が可能です。
※本サービスは法人向けサービスとなります。

J-Quants個人向けはこちらをご覧ください。

株式会社JPX総研 フロンティア戦略部
電話:03-3666 -1361(代表)
E-mail:[email protected]

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